「断る力」 勝間和代 著
すごいタイトルです。
表紙のインパクトがありますね。
バーンと片手を前に出している仁王像の
イメージかもしれません。
(表紙の写真が、勝間さんと知らない人は、分からないかもしれません)
村上春樹さん的にタイトルをつけるならば、
「やらないことを決めたときに、やるべきことが見えてくること」
というような感じになるかもしれません。
断ることというよりも、何をやらないかはっきりさせることで、
やると決めたことに、しっかりと集中して、充実させていこう。
というメッセージが受け取れます。
何しろ、われわれは、等しく24時間という持ち時間が
がありますが、あれも、これもと、出来るわけではありません。
少なくセレクトし、中途半端に終わることを避ける。
恋愛で言うならば、断る力というのは、あれもかれもと目移りしてしまう
ところを、ひとりに集中させる。
言うならば、二兎を追うもの一兎を得ず、でしょうか。
投資の世界では、これとは逆で、集中するよりも分散することが、
リスク回避になります。
すべての資産を、あるひとつの金融商品につっこむ愚策は
とりません。
「行動」がすべて。
「行動」しなければ意味はない。
しかし、行動するまえには、よく考えて、慎重に。
そのような、メッセージが浮かび上がってくる。
選択すること、集中すること。
集中するならば、焼酎の芋を選びたいですね。
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